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▷ パネル展示「砂防一路シリーズ12」のお知らせ
赤木正雄 砂防一路シリーズ第12回『私たちに遺した多くのこと』と題し、館内にてパネルを公開しました。
「砂防の父」、「砂防の神様」と称される赤木正雄が、昭和46年(1971)11月3日に文化勲章を受章しました。 それから50年経った2年前の令和3年(2021)11月、著書『砂防一路』の回顧録をもとに、砂防に一生を捧げた赤木正雄の生涯を通して、砂防技術、砂防事業の発展に関して紹介したパネルを2カ月毎に展示してきました。そして、今回が最終となります。
2年間のパネル展示を通して、砂防事業の重要性を少しでも多くの人に理解いただければ幸いです。
長い間、お付き合いいただきありがとうございました。
※画面をクリックすると『砂防の父 赤木正雄 砂防一路シリーズ第1回~第12回』のページが開きます。
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